【2014年12月の出来事】

今年の冬は、牡蠣をたくさん食べたので2缶の一斗缶が家に転がっています。

なので、このきれいな一斗缶を使ってもう一台、耐久性のあるロケットストーブを作ってみることにしました。

φ120mm L字煙突(曲がり):954円×2ヶ
φ120mm用のパイプバンド:386円×2ヶ
焼きソバ用鉄板プレート:899円×1ヶ
パーライト 18L:548円×1ヶ
※他の材料は家に余っていたもので流用

総額:4,127円なり

缶切りで底をくりぬいて。
まずは、一斗缶を展開します。

そして、箱の一辺を3センチほど縮めて一回り小さな缶を作ります。

この部分がヒートライザーになります。



今回は丁寧に鉄板ドリルで穴を空けてボルト止めします。
底部分もきれいに折り曲げて、四隅をボルト止め。


一回り小さな一斗缶の完成。
そして、製作した缶に穴を空けます。

L字煙突を装着。
そして、もうひとつの一斗缶にも穴を空けます。


ヒートライザー部分をドッキング。

今回はヒートライザー取り付け穴の耳部分は内側に折り込んでホースバンドで締めました。

上から見るとこんな感じ。


ヒートライザーの延長部分は家に余っていた、煙突部材を使って取り付け。
そして、排気部分も家の余り材で製作。



ここに、排気煙突が繋がります。

取り付け口はロケットストーブの中に、はみ出ないようにしています。

以前のロケットストーブよりも断熱部分を広く取っています。

断熱材になるパーライトを入れます。

今回は缶の接合部分をボルト止めしているので隙間がありません。

どこからもパーライトも漏れておらず、うまいこと仕上がってます。

そして、焚口を取り付けて完成!

焼きソバプレートも新調してピカピカです。
ファイヤー!!


しばらくすると、ロケットストーブ全体から煙が出始めました。

一斗缶に塗装されているコーティングが焼けて煙が出ているのです。

焼きソバプレートも変色してきました。


上手に仕上がりました♪

そして、ボロボロになっていた焼きソバプレートを切り取って一斗缶のフタにボルトで取り付けてみました。

これで耐久性が格段に上がるのでは?



早速、使ってみます。

どんどん、鉄板が焼けて変色してきます。

調理用としては焼きソバプレートの方が熱効率がいいので向いていますが、暖房用として使うときにはフタの方が密閉性が高いので安心です。

あとは、どのくらいの耐久性があるかですね。

後日、耐熱塗料スプレーで塗装してみました。
kure 耐熱ペイント ブラック 1,007円なり

つや消しブラック!

耐熱塗料は乾燥した後に熱を加えて硬化させます。

一斗缶のフタに元々塗装されていたものが残っていたせいなのか、すぐにはげてしまいました…

でも、これで耐久性が上がったことは間違いないので良しとします。

 



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