【2009年5月の出来事】

台風接近でなくても日頃から風の強い宗像市の神湊地区です。

たびんちゅやのウッドデッキで2年間強風に耐えぬいたパラソルの骨組みが一本折れてしまいました。

修理せねば!!
床下に転がってる廃材を使って、パラソルと同じ骨組みを再生します。

そして、リベットの穴もドリルで空けます。

そして、パラソルを分解し再生骨組みと入れ替えて組みなおし!
修理完了。
パラソル設置時の強風対策として、パラソルの上下に固定金具を取り付ける事にしました。

パラソルの上部にはU時の金具を設置して固定します。
そして、下部には、足場短管で使うクランプを設置して固定しています。
取り外しが自由です。

おお~!これで強風でもビクともしません!!

今年もさんごまるにハゲハゲにされたウッドデッキの塗装です。

今回は2度塗りしてます。

床板がかなり削られて塗料がどんどん吸い込みます。
ついでに、薄くなった外壁も塗りなおすことにします。

外壁貼りの時に外壁材を一度塗りしかしなかったので3年目にして節の部分が白く目立ってきました。

建築時に延々と続く外壁塗りに嫌気をさして、1度しか塗らなかったのでした…
一番難関の看板の上の塗装も2連梯子を伸ばして塗装終了。
写真では分かりにくいですが、もちろんビニール袋で看板の養生もしています。


窓から右半分は塗装済み
南側の外壁も塗ってます。

日光の当たる部分はかなり、色が薄くなっていました。
2日かけて東側と南側の塗装終了。
(仕事の合間に)

この角度から見ると、新築時の状態に戻ったように見えます!!

今月
の旅先は長崎県の【鷹島】です。

今年の4月18日に鷹島肥前大橋が開通して、鷹島は九州本土と陸続きになりました。
佐賀県と長崎県を結ぶ橋でもあり通行料は無料!!

サンバー号に乗り込んでみんなでレッツゴー!!
渋滞する博多の街を抜ける為、福岡都市高速道路には乗りましたが、中途半端な福岡前原有料道路は利用せずに、国道497号線をひたすら西へ向かっていると、見覚えのある【Kit House】の看板が目に付きました。

久しぶりにキットハウスの柏原さんをひやかしに行ってみようと思い二丈町にある事務所へ遊びに行きましたが、今日はお休みでした。

社員の方にコーヒーをご馳走になって、建築中の家の中を見学して1時間程おしゃべりしました。


橋の入口近くにある展望所

天気がイイので虹の松原も綺麗です。

唐津を抜けると、もう鷹島が見えてきました。
予想以上に早く到着です。

佐賀側にある展望所にも道の駅のような休憩施設がありますが、買い物は鷹島の道の駅で買った方がイイです。
鷹島の道の駅のほうが断然、種類豊富なお土産類がおいてあります。
鷹島へ突入です!!

橋の長さは1251mです。
橋全体の長さでは、長崎県では2番目です。
ちなみに長崎県で1番長い橋は長崎市で開通した女神大橋です。

路側帯は2.5mと狭いですが、人も歩いて渡っています。

最近の道の駅ブームのせいか、大型バスが次から次へと、道の駅【鷹ら島】へ入って来ます。

平日ですが、おばちゃん達の団体ですごい混雑しています。

買い物している間に誰かが、さんごまるに餅を食べさせていました。
その餅は、シートベルトにべったり張り付いておりました…

誰にでも無防備な犬ですが、初めて食べる物にはかなり警戒する、さんごまるでした。

鷹島で一番高い山の牧ノ岳です
標高117メートルです。

鷹島肥前大橋の橋桁の塔の高さが、これよりも少しだけ低い105mです。
コンクリートでできた塔では、日本で6番目の高さらしいです。
まずは、鷹島の歴史を知るために歴史民族資料館へ。
入館料一人300円なり

鷹島は元寇の蒙古襲来で有名な島です。

1274年(文永1)と1281年(弘安4)の2回、元は中国、朝鮮の大軍をともなって攻めてきました。

第1回の約3万人・900隻の軍勢に、鷹島の住民はことごとく惨殺され生存者わずか2人と伝えられるほどの被害を受けたのでした。

その後、島の南にある若松自然園のキャンプ場を下見に行きました。

ここの公園は個人の所有地らしく、入口にある小さな木箱に入園料100円と書かれていました。

とりあえず、キャンプ場の下見ということで無料で入らさせてもらい園内を偵察してきました。

かなり急斜面の坂道を下っていくとキャンプサイトがあります。
駐車場からの距離も相当遠いです。

若松自然園

海の水はとても綺麗です!

木陰のハンモック
次に向かった、夕映オートキャンプ場、オアシス村キャンプ場ともに管理人はおらず、キャンプしたい方は電話してくださいとのこと。

キャンプサイトには《無断キャンプ禁止》の看板があります。

ならばこの時期の海水浴場はどうかと思い、得の浜へ。
トイレは廃墟状態で砂浜ではなく、岩場の海水浴場で汚い!

白浜海水浴場のほうは工事中で入ることができず断念。
次回来る時は立派な施設ができていることでしょう。
時間はまだまだあるので、一旦九州本土に戻ってから鷹島の隣りにある島、福島へも遊びに行ってきました。

福島も橋が架かっており九州本土と陸続きで行くことができます。

福島の西端にある初崎野営場を覗きに行きました。
ここは、1泊1500円と高値です。
管理人はいませんが、《無断キャンプ禁止》の看板があちこちにあります。

初崎野営場からボロボロの木の階段を下りていくと浜に出れます。

しかし、ここは玉石の浜なので海岸に流れ着いて割れたガラスの破片が散乱していて犬には危険地帯です。
福島の西岸にある土谷棚田です。

西日が傾き、逆光が綺麗です。

夕陽を待つカメラマン達が沢山いました。


さんごまるに追いかけられて逃げ惑うヘビ

もう一度、鷹島に戻ってきました。

残るキャンプ候補地の鷹島海中ダムに視察です。

このダムは湾を締め切って造ったダムで流域面積は0.7平方キロメートル。
日本で初めての海中ダムで、淡水化されて生活用水として利用されているらしいです。
ダムの駐車場から歩いて散歩していると小さな広場がありました。

このダムの公園は、とても分かりにくい所にあります。
公園駐車場の入口も狭くて看板もありません。
人なつっこい2匹のカモもいます。

トイレも綺麗で簡易水洗です。

今夜の宿泊地はここに決定!


キャラメルコーンを食べるカモ

その後、夕陽を見に宮地嶽史跡公園へ行きました。

ここからは玄海灘が一望のもとに見渡すことができます。

鷹島で一番高い牧ノ岳よりも眺望がいいです。
頂上には元寇記念之碑が建っています。

玄海灘に沈む夕陽が綺麗でした。


けっこう広い!

日が沈んだ後、モンゴル村へ行きました。
鷹島肥前大橋開通記念で入場料の300円が、しばらくは無料とのこと。

ここにはモンゴルの伝統的な移動式住居のゲルがあります。

自由に中を見学できるゲルもありました。
素泊まりは一泊、5,300円らしいです。

モンゴル村は広くて気持ちのイイ、広大な芝の敷地ですがペットは入場禁止です。
ちょっと残念!
モンゴル温泉に入った後、(入浴料500円なり)しばらく畳の休憩所でくつろぎました。

そして今日は自炊せずにモンゴル定食(一人2,000円なり)で夕食です。
結構、おなか一杯になってしまった…

ここの店員は日本人ではないような雰囲気です。
モンゴル人?


アクビする さんごまる
次の日の朝は鳥の声で目を覚ましました。
清々しい朝です。

昼間は賑やかだった鷹島も夜になれば静かな島に戻ります。
車の通る音もせず、離島気分を味わうことができます。
夜、さんごまるはテントの外で寝ていました。
かなり、蚊が飛んでいましたがモフモフ犬には大丈夫なようです。

お昼過ぎまで、この公園にいましたがダムの遊歩道を歩いてきた人は地元のおじさん一人だけでした。

超快適な穴場のキャンプ地です。

橋の架かった今年の夏、ファミリーキャンパーに荒らされて《無断キャンプ禁止》の看板が立たないことを祈ります…
ダム公園の崖の真上にある展望台に登ってみました。

ここからは、鷹島ダムの全景が見渡せます。

風が吹きぬけて気持ちがイイ!!
寒いくらいです。
2時ごろ、鷹島を出発。
伊万里湾の鷹島と福島の間には水面に浮かぶ大小48もの島々があって日本百景の松島のような【いろは島】と呼ばれる景観があります。
天気も良くとても絶景です。

展望台からも抜群の景色です。

ちなみに、ここにも《キャンプ禁止》の看板があちこちに立っています。

国道204号線を南下して伊万里市へ入り、大川内山にある「秘窯の里」へいきました。

夕方5時になりどこの店も閉店していましたが、町並みを見物するだけでもとても風情があって楽しかったです。

多分、お店が開いてても自分が鍋島藩窯の焼物など買うことは無いと思いますが…
おお、登り窯!!
またまた、忘れていました結婚記念日。

ケーキの代わりにパフェでお祝いです。
ちなみにタイムサービスで580円のパフェが380円でした。
戻る 次へ