【2017年6月の出来事】
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6月17日。 頼まれていたお隣のミカさんちのエアコンの取り換え工事をしました。 |
| まずは古いエアコンの撤去。 このエアコンは三菱製なのでリモコンの温度設定を連続にすると強制運転開始。 【古いエアコン撤去の手順】 ①エアコンの強制運転。(5分) ②高圧側の細い管(送り側)のバルブを全閉。 ③3分後に低圧側の太い管(戻り側)のバルブを全閉。 ④コンプレッサーが壊れるので、すぐに電源停止。 ⑤コンセントを抜く。 ⑥室内機の取り外し ⑦固定用金属プレートの取外し。 そして、室内機を配管ごと取り外して撤去。 |
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そして、お次は新しいエアコンの室内機を配管ごと、既存の壁穴に通して設置。 この新しいエアコンは自分が取り外したので、配管のフレア面は再度使用ができるように柔らかい布でしっかりと養生していました。 でも配管を取り付けて、配管を少し移動した際に根元からポキっと折ってしまった… しかたない、フレア加工します。 工具一式はアオタニさんから借りて、すべて揃っているので安心。 フレア加工は職業訓練校依頼、13年ぶり。 動画サイトでチェックしながら3回目にして満足いく加工ができました。 【新しいエアコン取り付けの手順】 ①固定用金属プレートの取付(配管位置、水平、天井との空スペース確認) ②配管ごと既存の壁穴に通して室内機の設置。 ③室外機と設置する配管のフレア加工。 ④配管取り付け 【フレア加工の手順】 ①パイプカッターはバリが出ないように何周も回してゆっくりと配管カット。 ②配管サイズの穴に配管が動かないようにしっかりと固定。 ③固定の際は、器具からの飛び出し寸法は1mmでなく2mm出しがベスト ④フレア面にゴミ(特に切屑)が付着しないようにする。 |
| そして、真空ポンプに接続して配管内を真空乾燥します。 【真空引きの手順】 ①マニホールドゲージと黄色のチャージングホースを真空ポンプに接続(ムシ押し付き接続口が真空ポンプ側)。 ②マニホールドの高圧側バルブは全閉。 ③マニホールドの低圧側バルブは全開。 ④マニホールドゲージと青色のチャージングホースを室外機の低圧側(サービスポート)に接続(ムシ押し付き接続口が室外機側)。 ⑤接続箇所を再確認した後に真空ポンプを稼働して真空乾燥。 ⑥30分後、マニホールドの低圧側バルブを全閉にして、すぐに真空ポンプを停止。 ⑦15分間、そのまま放置してメーターで真空漏れがないかを確認。 ⑧室外機の高圧側バルブを少しだけ開ける(1kg程度の圧力で充分)。 ⑨青色のチャージングホースを室外機から外す(圧力が弱いのでガス漏れが少ない) ⑩高圧側バルブと低圧側バルブをそれぞれ全開。 ⑪エアコンのコンセントを入れて作動確認。 |
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青色のチャージングホースは、室外機の低圧側に付いているサービスポートに接続します。 |
| そして、真空ポンプ稼働。 |
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30分間、配管内を真空引き乾燥した後はマニホールドの低圧側バルブをしっかりと閉じて、黄色のチャージングホースを取り外し。 |
| そして、そのまま15分間ほど様子をみます。 よし!針は全く動いていない。 真空漏れはないみたいなので成功です。 チャージングホースを室外機から抜く時は、エアコンガスを配管内に入れた状態で抜かないと空気を吸ってしまう。 なので、高圧側バルブと低圧側バルブを全開にしてホースを抜くと… 勢い良くプシューっと、ガスとエアコンオイルが出てしまった。 ホースを抜く時は、バルブを全開にしない方が良いみたいです。 |
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そして、エアコン稼働! 無事に冷たい風が出ています。 |
| そして、今夜はミカさんの大盤振る舞い。 炭火で焼き肉パーティーです。 限定販売の泡盛、赤ラベル請福もあります。 |
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焼き肉、美味しい♪ 今夜は蚊がいなくて涼しい。 |
| みんな、お腹いっぱいの夜でした。 |
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