【2018年6月の出来事】

先日、バイクで家から市役所へ向かっていた時、3kmほど走ったところにある宗像大社の付近で突然バイクのギアが入らなくなりました。

以前、クラッチを交換した時にナットのゆるみ止めのプレートを起こすのを忘れていたので、クラッチが緩んでしまったかも?

その日は、一時間ほどかけてバイクを押して歩いて戻りました。
後日、クラッチの分解整備です。

まずはオイルを抜いて。


オイルフィルターを外し。
ブレーキペダル、ステップ、クランクケースカバーの取り外し。

それぞれビスの長さが違うので、紙の上に順番に並べておきます。
クランクケースカバーは運良くガスケットを破らずに取り外すことが出来たので、再利用ができそう。
そして、クラッチの取り外し。
ん!?

あれ?ナットは緩んでいない…

ギアもちゃんと入っているし、何故だろう。
次にスプロケットカバーを外して、フロントスプロケットを確認。

ギアを入れた状態でタイヤを回してみると…

あれ?空回りしている。
スプロケットの脱落防止金具は問題ない。
スプロケットの方はというと…

なんか変。


やっぱし、ギザギザの溝が削れてる!

このギザギザのスプラインが削れてなくなった場合はドライブアクスル自体を交換しないといけないらしい。

交換するには腰上のエンジンピストン部分と腰下のクランクケースを分解するという完全オーバーホールになります。

これは、時間がないとできない。

しばらくの間は修理は保留です。
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